セキュリティ
外部への情報漏えいを防ぐ Tactics Round - In Side Out Round
機密情報漏えいから企業を守る対策
電子メールやブラウザは手軽に使用できる情報インフラですが、情報漏えいを招きやすいというリスクも併せ持っています。手軽に扱える分、社内から外部へ簡単に機密情報を発信できてしまうからです。また社外に持ち出されたモバイルPCや記憶媒体から情報が漏えいするケースも数多く報告されています。この「Round」では外部へ発信される情報、および外部に持ち出される情報をどうコントロールし保護していくかについてナビゲートします。
利便性とセキュリティを両立したメールセキュリティコンプライアンス

セキュアで使いやすいWebメール
メールの盗聴、情報漏えいを防ぐには、メールデータがクライアントに残らないWebメールを利用するのが合理的です。PC内にメールデータを残さず、操作性に優れたWebメールで使いやすさとセキュリティを両立します。さらにユーザの一元管理による管理コストの削減も実現します。
主な製品
フィルタリングとアーカイブ
ネットワーク内部と外部との間でやり取りされるメールの中に、機密情報や不適切な情報が含まれているリスクがあります。そこで送受信されるメールの内容を検査し、運用ルールから逸脱した不正メールを制御するとともに、添付ファイルを含めてメールを保存するフィルタリングとアーカイブ機能を持ったツールが必要です。
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機密性とバリエーション
誤って機密情報が発信されてしまっても、メールが暗号化されていれば内容を閲覧される心配はありません。暗号化処置はサーバ側で行い、送信者の負担を軽減。公開鍵暗号化やWebメッセンジャー、PDFメール、添付ファイル暗号・圧縮など、さまざまなバリエーションでメールデータの秘匿性を確立します。
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モバイルPCの盗難対策

PCの置き忘れや盗難などによるハードディスクからのデータ流出があとを絶ちません。いまや機密情報が記録されているモバイルPCの紛失は大きなリスクといえます。モバイルPCの盗難から機密情報の流出を防ぐためには、フォルダ単位の暗号化または内蔵ハードディスク全体の暗号化が必要です。内蔵されているハードディスクの容量は大きいが、その中に格納されている機密情報が数少ない場合は格納されているフォルダ単位で暗号化し、多様な利用環境において数多くの機密情報を扱う場合は、ディスク全体への自動暗号を行います。
外部記憶媒体の利用制御

近頃USBメモリなどの外部記憶媒体が大容量化し、手軽に大容量のデータを持ち歩けるようになってきました。しかしこうしたメディアにはプロテクトがほどこされておらず、紛失すると重大な情報漏えいにつながってしまいます。こうしたリスクを回避しつつ、大容量の外部記憶媒体を自由に使いこなすためには、メモリ自体の暗号化を行うのがよいでしょう。記録されたデータはすべて自動的に暗号化、または復号するため、ユーザは暗号化という手順を意識することなく安全に外部へ持ち出せます。

