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ビジネスプロセス改善支援パッケージ kaisha Modeler Proシリーズサービス一覧

ビジネスプロセス可視化サービス概要 1.本質的な「コア業務」と「補助業務」とが一目瞭然に
2.業務の「フロー」と「時間」と「コスト」が見えてきます
3.<フロー図>と<ABC分析表>から改善ポイントが浮かび上がります
4.費用対効果の見極めが適切な業務改善へと導いてくれます
5.まず業務体系表を作成し、可視化の範囲を決定します
6.サービス実施費用は、1単位業務で約30万円です
現状業務プロセス分析に着目したサービスです

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本質的な「コア業務」と「補助業務」とが一目瞭然に

 まずあるお客様企業の見積り業務のフローを示した<図1 見積りフロー>をご覧ください。一つひとつの枠が業務の中身であり、ピンク色をしているのが「コア業務」、その他の色がコア業務を支える「補助業務」です。

 業務を標準化された色で分けることにより、どれが本質的な主要業務で、どれが本質的ではないか一目瞭然なのがおわかりいただけると思います。現状業務の実態をはっきりと目に見える形で把握することが可能となります。

 お客様の現状業務の流れをヒアリングして目に見えなかった実態を明確に目に見える形でフロー化するのが「ビジネスプロセス可視化サービス」です。
図1 見積りフロー

図1 見積りフロー
 
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業務の「フロー」と「時間」と「コスト」が見えてきます

 見積りフローにおける一つひとつの枠の周囲には「作業時間」「必要コスト」「必要人員」などが明記されており、これを一覧表にしたのが<図2 見積りABC分析表>です。現状業務に対してどれだけのコストがかかっているかが、活動項目(アクティビティ)ごとのコスト構成によりはっきりと把握できます。

 これまで多くの企業では、現状業務の実態が目に見えないために、業務改革の取り組みがなかなか進みませんでした。本質的な業務改革のベースとなるお客様の現状業務の姿を、フロー図や時間、コストを表現したABC分析表で目に見える形にして提供する、それがビジネスプロセス可視化サービスです。
 
図2 見積りABC分析表

図2 見積りABC分析表
 
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<フロー図>と<ABC分析表>から改善ポイントが浮かび上がります

 業務の現状を目に見えるようにした<フロー>と<ABC分析表>がなぜ重要なのでしょうか。現状業務の実情を正確に把握できるため問題点が容易に把握でき、たとえば以下のように改革ポイントをお客様自身で検討していただけます。

<事象> <改革ポイント>
(1)承認(赤)でそれぞれ時間がかかっている
(2)会議・コミュニケーション(緑)による滞り
(3)紙による作業(ピンク)が多い
(4)各部門で同じ図面のファイリング
(5)割り当て人員VS必要工数で過多or不足
(6)ある業務に偏った額のコスト発生
(7)業務が多くの部門に関連
(8)製品クレームが多くコスト・時間を浪費
(9)製品ごとの売上/コストバランスが悪い
→ワークフロー化、権限の見直し
→意思決定方式の変更
→PC化(ペーパレス化)
→図面管理システムの導入
→人員再配置
→システム化の投資目標設定
→部門統廃合、システムWeb化
→生産方式/品質管理見直し
→コアコンピタンスの絞り込み

 基本的には、現状分析で明らかになった補助業務、コストが最もかかっている業務のミニマム化、コア業務の自動化、省力化が改革のポイントです。

 フロー図とABC分析表によって、最終目標である業務改革の方向性が明確になります。改革のスムーズな展開を可能にするのがビジネスプロセス可視化サービスです。
 
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費用対効果の見極めが適切な業務改善へと導いてくれます

 業務改革を推進するには、費用対効果を見極めることが欠かせません。それには改革ポイントを実施した場合に、コスト、人員、時間の変動がどうなるかについてシミュレーションすることが重要です。

 ABC分析表にもとづくコストのベース情報と改善ポイントとの「差分」を正確に把握して、改善を進めていかなければ目標と遊離してしまいます。ビジネスプロセス可視化サービスはこれまで困難であった費用対効果の定量化を実現し、業務改革のスピードアップをサポートします。

 従来の活動費用の把握方法では、業務コストを活動ごとに数値化できないため実態がなかなか見えにくいのが現状です。ABC分析では活動項目単位でコストを算出することが可能で、問題点を容易に把握することができます。
 
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5
まず業務体系表を作成し、可視化の範囲を決定します

 フロー図とABC分析表を作成する元になるのが<図3 業務体系表>です。まず、お客様に分析の対象とする部門/経営機能の選択と、業務の棚卸を行っていただき、業務体系表を作成します。作成した業務体系表上で可視化の範囲を決定します。
 
図3 業務体系表
図3 業務体系表
  サービス実施の手順は次の通りです。
<事前準備>   <作業実施>
1. 分析対象業務タイプの選択
  ・部門固有業務、部門横断業務、全社共通業務
2. 業務タイプに応じた業務棚卸の実施
  ・ 対象範囲についてお客様にて棚卸を実施していただきます。(大規模の場合は有償にて承りますので、ご相談ください。)
3. マップ化対象業務の選択
4. 確定見積り
  ・可視化サービスの見積り
5. 契約
 
1. ヒアリングのためのデータ登録
2. 対象業務の担当部門ヒアリング
3. マップ作成
4. 可視化サービスの結果報告会
 
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6
サービス実施費用は、1単位業務で約30万円です

 お客様の業務の棚卸を行った後に、可視化対象の業務の決定を行います。
サービスの実施費用は、業務の内容にもよりますが1単位業務約30万円〜40万円程になります。作業の目安は1単位業務2〜4日です。

 上記はあくまで目安です。分析業務内容により異なります。
 
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7
現状業務プロセス分析に着目したサービスです

 ビジネスプロセス可視化サービスは、業務改善の最初のステップである<現状業務プロセス分析>に着目したサービスです。現代の企業の多くは、事業が複雑化する中で業務全体の流れや本質、問題点の把握が困難であるといった問題を抱えています。

 ビジネスプロセス可視化サービスでは、お客様の社内業務の流れを目に見えるようにすることで、お客様自身が問題点を発見し、問題解決を図るための手助けを行います。

 またビジネスプロセス可視化サービスによる現状分析にともない、ビジネスコンサルテーションや業務コンサルテーション、ITコンサルテーションおよびシステム構築や運用・保守なども承っております。お気軽にご相談ください。

図4 サービス位置付け

図4 サービス位置付け
 
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