サイト運営に関わる設定を自動化し、運用コストの低減とQoSの向上を実現
製品概要
 ネットワーク技術はここ数年の間にめざましく発展し、高性能で高信頼なネットワークが比較的容易に手に入るようになりました。また、アプリケーション・システムも成熟し、より充実した機能が提供されています。こうして、私たちのビジネスはより一層、戦略的・効率的に進化することを期待されています。

 しかしその一方で、これらのシステムを運用するシーンはどうでしょう?各部門から要請される頻繁なコンテンツのアップデートや、システムのメンテナンス、コンピュータ機器の追加や障害発生時の対応など、高度なIT技術の影で、多くの人手が必要になっているのが現状です。

 そこで、iControlは、F5製品とサーバやアプリケーションのコミュニケーションを実現し、これらの作業を自動化・効率化します。アプリケーションとトラフィック管理の連携、あるいはハードウェアとトラフィック管理の連携によって、従来は人手を介していたサイト運用のさまざまな設定を自動化し、運用コストの低減とQoSの向上を実現します。

iControl導入のご紹介
iControl SDKの活用シーン
アプリケーション障害時のサーバ自動切り離し
アプリケーションサーバと連携し、 従来のBIG-IPよりも、詳細な制御と即時反映を可能にします。
適用例
サーバ過負荷時のレスポンス改善
Webアプリケーションと連携し、BIG-IPのキャッシュの設定を自動化し、キャッシュの有効利用を可能にします。
適用例
サーバ障害時のサイト自動切り離し
サーバ監視アプリケーションと連携し、従来の障害検知だけでなく、障害時の自動処理、即時反映を可能にします。
適用例
ホスティングサービスにおけるサイトの自動追加
管理アプリケーションと連携し、IPアドレスの振り出し、対象サーバの追加など、人手に頼っていた作業を自動化できます。
適用例
ISPにおけるサイトの自動追加
コンテンツ配布やサーバ名の追加、キャッシュの設定など、ISP運用で必要な各種の作業を、環境設定アプリケーションと連携して自動化し、スケジュール運転が可能になります。
適用例
運用管理者ごとの管理画面に対応
管理者ごとに、権限の設定やポリシーの設定が可能のため、トラブルの許されない環境において、安全に運用することができます。
適用例
iControlを活用したネットワーク制御のイメージ
コンテンツ自動アップロードモジュール操作画面