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負荷評価サービス

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負荷評価サービスの概要

    • Step1.事前確認
    • Step2.POC(Proof Of Concept:ツール適合性確認)
    • Step3.事前打ち合わせ
    • Step4.測定実施
    • Step5.結果報告
    • 補足説明

    Step1.事前確認

    まず、「確認シート」を用いて、お客様のWebシステムの構成状況(ハードウェア環境、ソフトウェア環境、ネットワーク環境など)を確認させていただきます。


    ※「確認シート」は、お客様にE-Mailで送付させていただき、ご記入終了後、弊社までご返送していただきます。
    不明点等があった場合は、E-Mailもしくは電話等で、お客様にお問合せをさせて頂きます。

      「確認シート」のサンプル (XLS形式 57KB)

    Step2.POC(Proof Of Concept:ツール適合性確認)

    お客様のWebシステムで、負荷テストツールが使用できるかを確認させていただきます。

    評価対象として想定される業務の操作手順が複雑すぎたり、サーバから戻される暗黙のデータ値や暗号化データ等によって業務処理が継続するようなデータのやりとりがある場合などには、負荷テストツールが適用できない場合があります。

    このため、負荷テストツールが適用できるかどうかの確認作業を行い、問題がない場合は以降の作業を実施いたします。
     


    ※Step2以降の作業はお客様のWebシステム開発拠点、または、稼動中のマシンが設置してある場所で実施いたします。

    Step3.事前打ち合わせ

    お客様のご要望をお伺いした上で、負荷評価サービスの実施要件を決定させていただきます。この事前打ち合わせでは主として、次の事項を確認・検討いたします。


    (1)目標値の確認

    お客様のシステムの「レスポンス時間」、「単位時間あたりの処理件数」、想定される「同時アクセスユーザ数」等の目標値の確認をさせていただきます。

    障害要件の場合は問題となっている事項の確認もさせていただきます。

     

    (2)シナリオの選定

    負荷評価をする業務処理の組み合わせのパターンをシナリオと言います。

    負荷評価の実施には、次の2パターンの測定を行う事が一般的です。

     ・高使用頻度の参照処理
     ・サーバーへの負荷が高い更新処理
     ※一般的に利用頻度が高い業務処理を選択します。


    (3)システム構成の確認

    実運用時のソフトウェア構成、ハードウェアスペック、ネットワーク構成について確認させていただきます。
    正確な測定結果を得るために、負荷評価を行う際には実運用時と同様の環境にしていただくことを推奨します。


    (4)測定スケジュールの決定

    お客様のご要望に合わせて、測定スケジュールを決定させていただきます。
    通常、一回の測定で負荷評価が完了するケースは少なく、測定結果によってはシステムのチューニング、構成の変更、アプリケーションの修正を行う必要があります。その際、再度の測定を実施する必要が生じる場合を想定し、評価、再構成などにかかるスケジュールを事前にご検討させていただきます。


     この事前打合せをもとに、「負荷評価計画書」を作成いたします。

     

      「負荷評価計画書」のサンプル  (PDF形式 226KB)

    Step4.測定実施

    Step3事前打ち合わせで作成した、「負荷評価計画書」に基づいて、負荷テストツールによる測定を実施いたします。
    採取する情報の主な項目は次の通りです。



    (1)スループット

     ・HTTPリクエストによるサーバーからのダウンロードバイトサイズ/秒
     ・トランザクション毎の応答時間

    (2)単位時間あたりの処理件数

     ・一連の画面遷移の流れが単位時間あたり何件処理可能であるか  

    (3)リソース

     ・CPU使用率
     ・メモリ使用量(Windowsのみ)

     ・DISK使用状況


    ※リソース情報は測定する構成によって、必ずしも情報採取できない場合がありますのでご相談ください。

    Step5.結果報告

    Step4での測定結果を、「負荷評価報告書」としてご報告いたします。
    ご報告させていただく主な項目は次の通りです。

    (1)負荷テストツールで採取した情報

     ・スループット(使用プロトコルによっては取得できない場合があります)

     ・単位時間あたりの処理件数

     ・トランザクション毎の応答時間

     ・リソース情報(環境によっては取得できない場合があります)

     

    (2)その他

     ・インフラ構成

     ・マシンスペック

     ・各サーバーの設定値

     「負荷評価報告書」のサンプル (PDF形式 411KB)


    負荷評価を実施することで、お客様のWebシステムの問題点の改善の手掛かりや、可用性、性能限界等を明確にすることもできます。
    評価結果につきましては、後日整理を行い、ご担当者の方へ電子メール等により、ご連絡させていただきます。

    補足説明

    (1)Webシステムご担当者様へのお願い
    上記各作業を実施時は、お客様のWebシステムの各種設定等に関して、確認や修正が必要となる場合がございますので、ご担当者様に立ち会いいただけますよう、お願い申し上げます。

    (2)作業の流れについて
    上記では、一般的な負荷評価の流れを示しておりますが、お客様のWebシステムの状況や、進行状況等によって、測定作業を2~3度行い、チューニング効果を測定したり、評価精度の向上を行う場合もございます。
    作業の進め方は、状況により変更する場合もございます。

      お問い合わせ先
      NECソフト株式会社

      0120-632-364(フリーダイヤル)※携帯・自動車電話・PHSからもご利用になれます。

      受付時間 9:00~19:00(土日・祝日は除く)/E-mail: info@necsoft.com

      お問い合わせ

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