特長1
5つの機能を組み合わせることにより、ジョブ運用業務の省力化、システム運用部門の負荷軽減および導入システムの規模にあわせた運用業務の構築が実現します。
稼働・監視 JMSS/JLook
ジョブ投入・強制終了
サーバで動作するジョブをクライアントや他のサーバから起動・強制終了したり、逆にクライアントで動作するジョブを サーバや他のクライアントから起動・強制終了することができます。
この機能によりサーバとクライアントが遠隔地に設置されている場合でも、業務運用管理が容易になります。
ジョブキュー管理
ジョブキュー定義情報を決め細かに設定。
ジョブキュー毎の異なる実行制御を利用して、構築したシステムの運用目的にあった形態で、効率よく 運用することができます。
複数のジョブキュー定義、および、そのジョブキュー毎の実行多重度・優先順位設定により業務実行の 均一化、差別化を図ることができます。また、稼働マシンの処理能力に会わせ他業務の運用を実現しました。
自動負荷分散
特定マシンへの業務の集中を回避。
ジョブ稼働マシンが複数存在する場合、最も負荷が軽いマシンを自動的に選択。
システム内のマシンに業務を自動的に分散させることにより、システム全体のスループットが向上します。
ジョブネット管理
ジョブネット実行中にジョブが異常終了したとき、異常終了の原因を追及、原因を取り除き、該当ジョブネットの後続ジョブを 継続して実行させる機能を備えました。
また、ジョブネット実行中の業務の一時停止機能、再開機能を提供いたします。
ジョブ状態監視
サーバまたはクライアントから起動したジョブの運用状態を、サーバ・クライアントのどちらからでも監視できます。
また、条件指定により監視情報の絞り込みをサポートし、ジョブネットとして構築したジョブの状態遷移をビジュアルに表示、運用管理が 的確にこなせます。 ログ情報をガントチャートで表示。
ジョブの稼働状況(集中している時間帯など)・ジョブの実行状態(時間経過)を簡単にチェックでき、よりいっそう効率的なシステム運用ができます。
ガントチャート表示
また、各ジョブのCPU使用率の情報も表示でき、システムの負荷状態を把握できるようになりました。
自動運転・スケジュール管理 JMSS/JSchedule
ジョブ自動運転
ジョブの稼働日時、稼働周期(毎月・毎週・時・分・秒)および第n営業日指定等によるスケジュールが 設定できるとともに、スケジュール登録した日が休止日に該当する場合、そのジョブの実行を翌営業日 または前営業日に振り替え、あるいは中止という商習慣に沿った業務の自動運転・夜間無人運転を 行うことができます。
複数カレンダ
休止日の異なるカレンダを複数準備することにより高度なスケジュール設定ができます。
各部署の営業日に合わせて業務を実行したり、運用日が異なるサーバとのファイル転送業務を お互いの運用日に実行することができます。
スケジュール排他
同時に実行させたくない業務(ジョブ)を指定することにより、実行排他制御ができます。
休日シフトや業務(ジョブ)のリトライ処理によって同時実行してはいけない業務(ジョブ)が 起動される場合があり、スケジュール排他機能を利用することにより、後から起動しようとした 業務(ジョブ)は先に実行している業務(ジョブ)が終了するまで待ち合わせされます。
リカバリ処理
指定した間隔で指定した回数分、業務(ジョブ)のリトライをすることができます。
これにより、夜間無人運転中にネットワーク回線がバックアップ回線に切り替わった場合や、 ネットワーク回線が瞬断した場合など、時間をおいて再度実行したい業務(ジョブ)に有効に利用 できます。
さらに、スケジュール登録された業務(ジョブ)が予定時刻に実行されずに積み残された場合には あらかじめ登録している業務(ジョブ)を自動的に実行することができます。
ジョブ起動トリガ
あらかじめイベントIDに対応したジョブをスケジュール登録しておくことにより、イベント送信 をトリガにして、そのジョブを起動することができます。
業務運用メニュー JMSS/JMenu
メニュー構築
定型業務をメニューに登録することにより、ボタン操作で簡単に業務の実行ができます。
業務の終了は自動的に投入マシンに通知されるため、オペレータは業務が終了したことをリアルタイムに知ることができます。
業務構築支援 JMSS/JBuild
ジョブネットワークの構築
ジョブネットワーク(複数ジョブの実行順序関係)をパート図を描くように、簡単な操作で素早く作成することができます。 さらに様々な条件(先行ジョブの終了コード、パラメータ、ファイルの存在の有無)による条件分岐もできるため、より柔軟なジョブネットワークが構築できます。
複数マシンの連携実行
ジョブネットワークを構成するジョブを、それぞれ別の稼働マシンで実行させることを実現しました。この機能により、業務を複数のマシン間で連携させ、 前後関係を意識して実行することができ、クライアント・サーバ環境での運用性が向上します。
イベント送受信
ジョブ間連携、または稼働マシン間ジョブ連携機能をサポートするために、イベント送信・イベント受信機能を提供します。
ジョブネットのネスト実行
ジョブネット内にジョブネットの指定を許可することにより、ジョブネットのネスト実行ができます。また、ジョブネット状況表示画面からネスト実行したジョブネットの 状況を把握することもできます。
ジョブストリーム(JS)の簡易作成
WindowsNTのバッチコマンド・バッチプログラムの機能を利用することにより、JSの構築ができます。また、ジョブネットワークを*.BAT形式に 変換することにより、更に簡単にJSを作成することができます。
リカバリジョブ指定
ジョブネットワークを構成するジョブ単位に、ジョブの終了コードを受けてリカバリジョブを指定することができます。
運用環境設定 JMSS/JEnv
MSSセキュリティの設定
他ユーザ監視・強制終了権、メニュー作成・更新権、スケジュール使用権、JLookからの業務投入権等、JMSS固有のセキュリティ機能により、 業務運用システムを保護します。
業務運用環境の設定
ジョブキュー、ジョブ稼働マシン、負荷分散方式、スケジュール保留ジョブの処置方式等、業務運用に欠かせない 数々の環境設定ができます。
お問い合わせ先
NECソフト株式会社
0120-632-364(フリーダイヤル)※携帯・自動車電話・PHSからもご利用になれます。
受付時間 9:00~19:00(土日・祝日は除く)/E-mail: info@necsoft.com









