特長1
TCP/IPネットワーク対応&高信頼性ファイル転送手順
標準ファイル転送手順をサポートし、TCP/IPネットワーク環境でのファイル転送を実現します。
- TCP/IPネットワークへの対応を実現
- 多様なネットワーク接続機能をサポート
- 高信頼性ファイル転送手順をサポート
- 全銀協手順ベースのファイル転送によるメリット
TCP/IPネットワークへの対応を実現
小さな導入コスト・大きな導入効果
公衆回線からLANまで、TCP/IPネットワーク環境でのファイル転送を実現します。
- 全二重モデムが利用可能
- ターミナルアダプタ(TA)が利用可能
公衆回線では、全二重モデム(28.8kbpsや33.6kbsp等)が利用可能であり、ISDN回線では、ターミナルアダプタ(同期64.0kbpsや非同期57.6kbps等)が利用可能です。
このため、従来の主流であったベーシック手順(2400bps、9600bps)と比較して、高速なファイル転送が可能です。
適用回線について
TCP/IPで接続可能な回線はすべて適用
- 回線種別は特に規定なし
- 回線速度は特に規定なし
接続形態について
イントラネットからインターネットまでTCP/IPで統一した接続が可能
- LAN内接続 (イーサネットなど)
- LAN間接続 (LAN-WAN-LAN)
- インターネット接続 (ダイヤルアップ接続)
多様なネットワーク接続機能をサポート
ネットワーク接続機能のサポートは万全
利用するネットワーク環境に柔軟に対応して接続できます。
- ダイヤルアップ自動接続・切断機能
- DNS参照機能(静的参照・動的参照)
- 接続相手のビジー状態に対処する発呼リトライ機能
- 接続相手からの発信要求の受け付けによる着信転送機能
ダイヤルアップ自動接続・切断機能は拡張システムでサポートしています。
ダイヤルアップの自動切断方法や、発呼リトライのインターバルや回数等は、ユーザ独自にカスタマイズ可能です。
また、ダイヤルアップの接続・切断は、ユーザ独自のアプリケーションから制御することも可能です。
高信頼性ファイル転送手順をサポート
信頼の相互接続性を実証・導入実績多数
集配信業務における国内のデファクト標準である「全銀-TCP/IP手順」および「拡張Z手順」をサポートし、多くの導入実績があります。
- 転送相手ごとに、最適な手順を選択可能
- 全銀-TCP/IP手順のホスト間仕様と対パソコン仕様をサポート
- 商用VANサービスでの接続利用実績も多数
転送手順のサポート仕様範囲の広さと、接続機能の柔軟性で接続相手を選びません。
FTAce/TCPは、JIPDEC/CII(日本情報処理開発協会/産業情報化推進センター)主催の相互接続試験において「拡張Z手順相互運用性確認試験実施済証明書」を取得しています。
全銀協手順ベースのファイル転送によるメリット
ファイル転送の管理が容易に実現可能
集配信業務に必要な接続相手管理、ファイル成立管理、転送結果の管理などが実現できます。また、相手認証や、転送ファイルに対するセキュリティが配慮されています。
転送ファイルの仮想化を実現
FTPのように、相手側コンピュータにログインしたり、自己側コンピュータにログインされたりすることがないので、必要な転送ファイルは相互に仮想化して管理することができます。
このため、転送ファイル以外のファイルへの不正なアクセスを防止できます。
転送データのコードは自由であり制限なし
送信側ファイルと受信側ファイルのデータコードが完全に一致する透過転送(トランスペアレント)であり、任意のバイナリデータファイルを転送することができます。
このため、EDI業務用の「CII形式」や「JEDICOS形式」などの標準データや、ユーザ独自データ形式のファイルを転送することができます。
お問い合わせ先
NECソフト株式会社 FTAce/TCP お問い合わせ窓口
電話:03-5534-2358 FAX:03-5534-2328
受付時間 9:00~17:00(土日・祝日は除く)/E-mail: ftace@necsoft.com










