■あるごありーなWindows版とは

力士の動きを簡単なコマンドでプログラミングし、他の生徒や先生が作成した力士との対戦という試行錯誤を通して、アルゴリズムを学習していくソフトです。

力士の動きを解析し、より強い力士(プログラミング)を作成するという試行錯誤の中で、簡単なアルゴリズムから複雑なアルゴリズムへ徐々に理解力が向上し、プログラミング能力が養われていきます。学習したことをすぐ実践して白星を重ねる度に、自然と高度なプログラミングができるようになります。
複数の生徒が共同で学習し、友達と教えあうことによりさらに学習効果が向上します。状況分析から始めて問題点を自分で発見し、その解法を考え、プログラムに表現するという問題解決活動を行っていきます。このような新しい学力観に基づく問題解決能力の育成と、主体的学習に有効な共同学習の場を「あるごありーな」によって実現することができます。
製品にはカリキュラムが標準添付されています。学習時間数や学習範囲に合わせて調整できるように、単元ごとに構成されています。基本・応用と二段階に分けた授業を行うことができます。また、そのまま授業で使える対戦表など各種ワークシート、プログラム作成の秘伝などもついていますので、学習を進める際にご活用いただけます。
「あるごありーな言語」でアルゴリズムの学習を通して、プログラミングの基礎を楽しく学ぶことができます。
[あるごありーな言語]
あるごありーな言語(ある語)は、相撲の対戦条件を示す「力士状態」や「決まり手」、取り組み手順(よる、ひく、まわしとるなど)をコマンド化した「力士コマンド」、および各種プログラミング言語の中から、共通的かつアルゴリズムの構成に必要な基本的な命令セット(分岐、繰り返しなど)をコマンド化した「制御コマンド」などで構成された言語で、それらを組み合わせることにより「力士」をプログラミングしていきます。