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BIG-IP

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機能

BIG-IP v9の機能

 

BIG-IP v9の最適化機能

SSLアクセラレーション
最大で20,000TPSをサポートし、SSLセッション確立処理部分だけでなく、データの暗復号化処理もハードウェアオフロード

ハードウェア処理可能なHTTP圧縮
最大で2Gbpsの圧縮帯域に対応した専用ハードウェアによるHTTP圧縮に対応。RTTに応じてダイナミックに圧縮を自動調整

レイヤ7ベースの帯域制御
ミッションクリティカルなアプリケーションや遅延に弱いアプリケーションに必要な帯域を確保し、通信品質(QoS)を向上

OneConnect
HTTP1.1のKeepAliveを活用し、膨大に張られるHTTPコネクションを軽減。最大でサーバのパフォーマンスを30%アップ

メモリベースのキャッシング「Fast Cache」
ユニークなマルチストアキャッシング機能は、卓越したサーバオフロードとコンテンツアクセラレーションを提供します

TCP通信を最適化する「TCP Express」
WANを最適化するTCPスタックを搭載した最初で唯一のBIG-IPは、ユーザーへのレスポンスタイムと、アプリケーションの信頼性を向上

ロードバランス(負荷分散)方式

[Static Mode]

Round Robin(ラウンドロビン)
各サーバに対して順番にロードバランスします。

Ratio(比率モード)
各サーバに対してあらかじめ指定した割合に応じてロードバランスします。

[Dynamic Mode]
Fastest(最速モード)
各サーバのレスポンスタイムをリアルタイムに計測し、もっともレスポンスの速いサーバにロードバランスします。

Least Connections(最少接続モード)

各サーバにロードバランスされているコネクション数をリアルタイムに計測し、もっともコネクション数の少ないサーバにロードバランスします。

Observed(監視モード)

各サーバにロードバランスされているコネクション数とレスポンスタイムを独自のアルゴリズムで組み合わせてランキングテーブルを作成し、ロードバランスします。

Predictive(予測モード)

監視モードアルゴリズムにサーバ性能のトレンド情報を加えてランキングテーブルを作成し、ロードバランスします。

Dynamic Ratio
(動的比率モード)
汎用サーバ(SNMP対応)、Real Server、Windowsサーバから収集した情報に基づいて、ダイナミックに比率を決定しロードバランスします。

サーバチェック方式

サーバの動作状態をを秒単位でチェックすることにより、 サーバに発生するトラブルを瞬時に検知し、そのサーバへの接続を回避します。 また、その後も、そのサーバへのチェックを続け、トラブル回復時には自動的に接続を再開します。 これらのチェックは、全てBIG-IP上の設定で行い、サーバ側へチェック用のアプリケーションをインストールする必要はありません。 (エージェントフリー)

ノードチェック
PINGによるレイヤ3までの稼動チェックを実施。

ポートチェック

それぞれのアプリケーションで使用しているポート番号毎にレイヤ4までの稼動チェックを実施。

コンテンツチェック (ECV:Extended Content Verification)

各アプリケーションへデータリクエストのコマンドを投げ、そのレスポンスの中身についてチェックを行います。例えば、Webサーバのコンテンツをチェックする為に、HTTPコマンドの「get /」をサーバ側へ投げ、「HTTP Error 404」等のエラーが発生していないかを確認することが可能です。

アプリケーションチェック (EAV:Extended Application Verification)

BIG-IP上に、特定のアプリケーションチェック用に作成したモジュールを搭載し、アプリケーションが正確に動作しているかチェックを行います。SQLを利用したデータベースチェックなど、お客様自身で作成する事が可能です(Perl)。

セッション維持機能

BIG-IPは、電子商取引等を行っているサイトに不可欠な、セッション維持機能を備えています。この機能により、クライアントを継続的に特定のサーバへ接続させることができます。

ソースIP
ソースIPによるセッション維持を行います。

SSLセッションID

SSL使用時、クライアントとサーバ間で生成されるユニークなセッションIDによるセッション維持を行います。

ビットマスク

サブネットマスクによるクラス毎のセッション維持を行います。

ノードオンリー

アプリケーションによりポートを移動した後も、ソースIP情報による同一サーバへの接続を行います。Web上の電子商取引等において、通常の商品選定はポート80(HTTP)を使用し、クレジット決済を行う場面だけポート443(SSL)を使用する場合などに利用できます。

Cookie

Cookieに接続情報を挿入することによってセッション維持を図ります。そのためにBIG-IPのメモリを消費しません。

DestinationAddressAffinity(キャッシュサーバのロードバランス)

それぞれのキャッシュサーバへどのサイトの情報がキャッシュされているかBIG-IPが把握。キャッシュサーバのロードバランス時に有効。

お問い合わせ先
NECソフト株式会社

0120-632-364(フリーダイヤル)※携帯・自動車電話・PHSからもご利用になれます。

受付時間 9:00~19:00(土日・祝日は除く)/E-mail: info@necsoft.com

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