2007年10月17日 NECソフト株式会社
津軽保健生活協同組合 健生病院様のプライバシーマーク取得を支援
~ JIS Q 15001:2006認定基準では、病院として日本初 ~
NECソフト株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 執行役員社長:国嶋 矩彦、以下NECソフト)は、津軽保健生活協同組合 健生病院(本院:青森県弘前市、院長:長谷 良志男、以下健生病院)様に、個人情報保護マネジメントシステム(以下PMS)構築のためのコンサルティングを実施し、JIS Q 15001:2006(以下新JIS)認証基準による、病院としてわが国最初の「プライバシーマーク」(許諾番号:14000001(01))(注)を取得していただくことができました。
プライバシーマーク制度は、個人情報保護を適切に管理している事業者に与えられるマークで、書類と実地で調査を行い、合格すると財団法人日本情報処理開発協会(本部:東京都港区、以下:JIPDEC)より、マークの使用許可が与えられるものです。この制度は、1998年にJIPDECにより創設され、JIS Q 15001:1999(以下旧JIS)の認証基準で運用していましたが、2003年に個人情報保護法の制定・公布に伴い旧JISも見直しが行なわれ、2006年5月改正として、新JISの運用が開始されました。新JISは、旧JISの内容を継承し、さらに「リスクなどの認識・分析及び対策」「緊急事態への準備」「PMS文書」「是正処置及び予防処置」の審査事項が追加されたため認定までの難易度が高くなり、より厳密な審査によって認定されることになりました。
健生病院様は、患者様へのサービス向上および医療業務の改善のため、病院情報システムの導入と同時に、患者様の個人情報を保護、患者様自身の個人情報コントロール権を保障することを目的に、新JIS認証基準によるプライバシーマーク認証取得へチャレンジすることを決められ、NECソフトがシステム導入とPMSコンサルティングを実施いたしました。
その結果、病院情報システムとしてオーダリングシステム「MegaOak-BS」や医療事務システム「MegaOakIBARS」の導入によるセキュリティ強化に加え、PMSコンサルティングにより、業務管理体制の整備、手作業による業務手順の標準化とネットワークシステムの二重化、監視装置導入を含めた環境インフラの整備など、更なる個人情報保護とセキュリティの強化を実現し、新JISの認証基準を満たしたとして、プライバシーマークの認定を受けることができました。
NECソフトは、今後も健生病院様の医療活動において、安全でセキュアな環境およびマネジメントシステム構築コンサルテーションをご提供し、健生病院様の情報セキュリティに対しての幅広いニーズに応えていきます。
健生病院様の病院概要につきましては別紙をご覧ください。
以上
- (注)許諾番号=指定機関コード(14)+分類コード(00:病院)+シーケンス番号(4桁)+更新回数
- MegaOak は、日本およびその他の国における日本電気株式会社の登録商標または商標です。
- その他、記載されている法人名、製品名、サービス名等は、各法人の商標です。
本件に関するお客様からのお問い合わせ先
NECソフト カスタマーサポートセンター
電話:0120-632-364 受付時間 9:00-19:00(土日祝日は除く) / eメール: info@necsoft.com










