2007年09月07日 NECソフト株式会社
NECソフトが「ワーク・ライフ・バランス推進部門表彰制度」を導入
~長時間労働を削減し、メリハリのある勤務の実現を目指して~
NECソフト株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 執行役員社長:国嶋 矩彦、以下NECソフト)は、本日から「ワーク・ライフ・バランス推進部門表彰制度」を導入いたします。これは、長時間労働を削減してメリハリのある勤務の実現を目指すために、全社で取り組むものであります。
当社を含む情報サービス業界では、恒常的な長時間労働が問題視されており、各社はその解決方法に苦慮しております。特に、長時間労働の継続は、社員の健康を害するだけでなく、生産性が低下する恐れも指摘されており、業界全体としての労働環境改善が大きなテーマとなっております。
NECソフトでは、時間外労働の削減、夏季休暇やリフレッシュ休暇といった各種休暇取得の促進を積極的に行ってまいりました。さらに、2007年6月下旬より、「定時退社奨励施策」(注1)と「プロジェクト休暇制度」(注2)を開始し、社員の労働時間に対する意識改革を進めております。
この度、労働組合とも協議を重ね、インセンティブ施策として導入することとなりました「ワーク・ライフ・バランス部門表彰制度」は、休暇取得をはじめとした様々な実績値を根拠とし、ワーク・ライフ・バランスの推進が顕著である部門を表彰することで、社員の意識改革と実労働時間の削減をはかるものであります。対象部門は全部門であり、表彰は事業部単位で行ないます。表彰基準は各種項目の年間実績値(平均値)を事業部単位で順位付けし、全項目における順位、バランス、前年度実績との比較などから評価いたします。経営状況や事業環境等を考慮し、評価上の定量的な目標は設定しませんが、指標として全社平均値を用いることといたしました。
表彰基準項目は次のとおりです。
- 休暇取得実績(年次有給休暇・プロジェクト休暇・リフレッシュ休暇)
- 定時退社奨励日(水曜日・給与支給日・賞与支給日)の退社時間
- 平均出社時間
- 時間外勤務時間(休日勤務時間を含む) 等
NECソフトは、これらの制度を積極的に運用していくことで、社員のメリハリのある勤務を実現し、ワーク・ライフ・バランスの一助にしたいと考えております。また、長時間労働の削減は光熱費の削減にもつながるなど、環境保護やコスト面の効果も見込まれております。今後も社内関連部門と連携しつつ、全社一丸となって本施策を推進してまいります。
以上
- (注1)定時退社奨励日に、本社地区で看板を掲出して放送を流す。また、給与支給日・賞与支給日には職場パトロールを行なう。
- (注2)有給休暇を活用し、プロジェクト終了後に積極的に休暇取得を促す。申請方法は、管理職がプロジェクトごとに電子申請システムで申請する仕組みとなっている。










