2007年07月19日 NECソフト株式会社
メールセキュリティアプライアンスAddPointシリーズ 電子メールアーカイブ・フィルタリングサーバ 「AddPoint/MailWallServer」最新版販売について
NECソフト株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 執行役員社長:国嶋 矩彦、以下NECソフト)は、電子メールで送信される内容を添付ファイルに至るまですべてアーカイブおよびフィルタリングし、情報漏えい事故が発生した際などにも迅速に調査/確認を行い、重要な情報の漏えいをブロックすることができる、アプライアンスサーバの最新版「AddPoint/MailWallServer」(アドポイント/メールウォールサーバー)(V5.0)を、8月1日より販売開始いたします。
ビジネスにおいて必須のツールである電子メールは、いつ誰とでもコミュニケーションが可能である半面、送信情報が相手側に半永久的に残るうえ、情報発信前に査閲が困難なこともあり、企業にとって重大な機密情報の漏えいが発生するリスクがあります。
「AddPoint/MailWallServer」は、電子メールセキュリティ管理ソフト「GUARDIANWALL」を搭載しており、送信する電子メールを本文・添付ファイル含めすべて保存するアーカイブ機能と、送信前にメール内容を検査し、機密情報や不適切な情報が送出されるのを防ぐフィルタリング機能を備えております。また、一定期間すべてのメールデータを保存できる十分なディスク容量も備え、管理者は必要な時に検索・閲覧ができ、ログの採取、統計情報などのレポート機能、配送制御、キーワード検査などを利用できるアプライアンスサーバですので、社内のセキュリティ意識の啓蒙にもつながります。
今回の最新版では、主に以下の新規機能を追加しました。
- 国内電子メールフィルタリング市場シェア第1位(※1)の「GUARDIANWALL」最新バージョン(V7.0)を搭載
すでにソフトウェアとしてリリースされているGUARDIANWALL V7.0 for Linuxの最新機能であるメール監査機能や、辞書のメンテナンスが不要な住所、氏名、電話番号やクレジットカード番号などを検知することのできる個人情報検査機能などを使用することができます。
- 全文検索モデルの追加
フィルタリングを行う検査サーバと、データの管理および検索を行う全文検索サーバを別筐体とすることにより、全文検索機能を使用可能といたしました(duet、trioのみ)。
- 検査サーバの冗長化対応
検査サーバを2台構成とすることで、片方の検査サーバにて障害が発生しても稼動を継続することのできるモデルを追加いたしました(trioのみ)。
また、前バージョンから以下の機能強化も図りました。
- サーバプラットフォームの強化
デュアルコアCPU、SASディスクアレイコントローラを搭載した次世代IAサーバに変更いたしました。
- 搭載HDDの容量増加
メールの大容量化に対応し、また長期保存にも対応できるよう、ベースモデルに600GB(RAID-5)のSASディスクを搭載しています。またメール保存容量増加オプション(別売)により、容量の選択(900GB、1.2TB、1.5TB)を可能といたしました。
- 運用性・耐障害性向上
ディスクに加え電源・ファンも冗長化することで、ハードウェア部品の故障によるシステム停止の可能性を低減いたしました。またサーバ管理機能の強化を行い、ハードウェア障害発生時のより簡易な追跡を可能といたしました。
「AddPoint/MailWallServer」の価格は382万円(solo 50ユーザモデル、税別)からになります。NECソフトでは今後一年間に50セット、2億円の売上を見込んでいます。
システム構成、スペックおよび導入イメージにつきましては別紙をご覧ください。
以上
- ※1 富士キメラ総研2005年調査
- AddPoint/MailWallServerはNECソフト株式会社の登録商標です。
- GUARDIANWALLはキヤノンシステムソリューションズ株式会社の登録商標です。
- その他、記載されている会社名、製品名、サービス名等は、各社の商標です。
- 製品概要ホームページ:http://www.necsoft.com/solution/linux/addpoint/
本件に関するお客様からのお問い合わせ先
NECソフト カスタマーサポートセンター
電話:0120-632-364 受付時間 9:00-19:00(土日祝日は除く) / eメール: info@necsoft.com










