2007年03月19日 NECソフト株式会社
「GUARDIANWALL」と「PGP Universal」の連携ソリューションを販売開始 ~電子メールフィルタリングと暗号化で、内部統制強化および情報漏えい対策を支援~
NECソフト株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 執行役員社長:池原 憲二、以下NECソフト)は、電子メールフィルタリング製品「GUARDIANWALL(ガーディアンウォール) Ver7.0」と電子メール暗号化製品「PGP Universal™」の連携ソリューションを「GUARDIANWALL+PGP®」として、本日より販売開始いたします。
NECソフトは、2000年から「GUARDIANWALL」等を中心とした電子メールセキュリティソリューションを提供しております。この度、PGP Corporation(本社:アメリカ合衆国カリフォルニア州)の電子メール暗号化ゲートウェイソリューション「PGP Universal」を製品ラインナップに加えることで、機密情報を含む電子メールをゲートウェイで自動的に暗号化し、より安全な環境でメール送受信ができるソリューションを提供できるようになりました。
「GUARDIANWALL+PGP®」は、電子メールの“フィルタリング”と“暗号化”を実現します。まず「GUARDIANWALL」によって、メールサーバを通過する全てのメールを検査し、保存いたします。次に「PGP Universal」によって、送信許可がおりたメールのうち個人情報や機密情報を含む重要なメールについては暗号化して外部に送出いたします。
これら一連の流れは自動的に連携して行われるため、利用者に対し、暗号化の是非を判断するといった負担をかけることはありません。また、クライアント側で先に暗号化してしまうとメールの検査や保存メールデータの監査が難しくなってしまいますが、本ソリューションではシステム側で検査・保存したあと暗号化する仕組みになっているため、検査や監査に影響を与えることはありません。
「GUARDIANWALL」は、メールフィルタリング製品の国内市場においてトップシェアであり、1千5百サイト以上の導入実績があります。一方、PGPの暗号化技術は、10年以上の歴史を持つグローバルスタンダードとして世界各国3万以上の政府・企業・組織などで利用されています。
NECソフトは、システムインテグレータとして信頼性の高いこれら2製品を連携し、よりセキュアなメールセキュリティソリューションを提供してまいります。
企業・組織では電子メールの送受信がますます増え、重要なものになってきています。また、情報漏えい対策に加えて内部統制の強化も課題となります。本ソリューションは、「GUARDIANWALL」のフィルタリング機能を活用した内部統制の強化と、「PGP Universal」の暗号化機能を連携させたよりセキュアな情報漏えい対策を、円滑に実現できるものです。
なお、NECソフトは「PGP Universal」についても、マクニカネットワークス株式会社(本社:横浜市港北区、代表取締役社長 中島潔)をパートナーとして販売してまいります。
「GUARDIANWALL+PGP®」の価格は50ユーザで289万円(税別)からとなります。NECソフトでは、今後3年間にSIおよび保守を含めて約20億円の売上を見込んでいます。
各社からのエンドースメント、システム概念図、「GUARDIANWALL Ver7.0」と「PGP Universal」の製品概要につきましては別紙をご覧ください。
「GUARDIAN」シリーズ紹介ホームページ:http://www.necsoft.com/soft/guardian/
「PGP Universal」紹介ホームページ:http://www.necsoft.com/solution/pgp/
以上
- GUARDIANWALLは、キヤノンシステムソリューションズ株式会社の登録商標です。
- PGP Universalは、米国PGP Corporationの商標です。
- その他、記載されている会社名、製品名、サービス名等は、各社の商標です。










