2007年02月05日 NECソフト株式会社
Windows端末へのログオンシステム「BiodeLogon」(スタンドアロンタイプ)を新発売
~顔認証によるログオンやロック解除で、高セキュリティと使いやすさを実現~
NECソフト株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 執行役員社長:池原 憲二、以下NECソフト)は、顔認証によるWindows端末へのログオンシステムの新製品「BiodeLogon(バイオデログオン)」を、本日より販売開始いたします。
頻発する情報漏えいやノートパソコンの盗難・紛失などの事件を受け、社内の情報管理体制をより厳格に施すことは、もはや当たり前となっております。その反面、使用する側からは認証の精度が高く、かつ利便性に配慮した製品が求められております。
「BiodeLogon」は、従来のパスワード認証に替えて、顔認証によるWindowsログオンやロック解除を可能とするスタンドアロンタイプのシステムです。本システムでは認証動作が自動的に開始されるため、キーボードやマウスを操作することなくログオンやロック解除が行えるメリットがあります。顔を認識している間は顔の範囲を示す枠が表示されるため、顔認証に慣れていない方にとっても使い勝手がよくなっています。また、顔認証を利用しない場合には、従来どおりのパスワード認証に簡単に変更できます。
「BiodeLogon」の認証エンジンは、NECが独自開発した顔検出/顔照合エンジン「NeoFace(ネオフェイス)」を使用しています。また、開発にあたっては北海道日本電気ソフトウェア株式会社の協力を仰ぎました。
「BiodeLogon」の主な特長としては、顔認証成功/失敗時の顔画像をログとして残し、ジャーナルビューア(更新記録閲覧ソフト)による参照や検索が可能です。そのため、誰がいつパソコンを利用したかがわかり、パソコンの不正利用に対する抑止効果を高めることができます。
また、顔認証時のセキュリティレベルを環境設定画面からゲージ(スライドバー)で変更することが可能で、パソコンを使用する際、明るさなどの外的環境に適応するレベル調整を5段階でできます。
NECソフトは、さらに「サーバ管理機能」や「在室管理と連動したログオン機能」を加えた製品を2007年3月末リリース予定で開発中です。
「サーバ管理機能」は、サーバ側でユーザ情報や顔データを一括管理することで、管理者の負荷軽減をはかるものです。また、「在室管理と連動したログオン機能」は、生体認証を活用した複合認証入退室管理システム「BiodePass(バイオデパス)」との連携により、入室履歴がないとパソコンへログオンできないようにします。入退室管理からパソコンへのログオン認証までを一元化することで、不正入室者による情報漏えいを防止することができます。
「BiodeLogon」の標準価格は10ライセンス9万5千円(税別)を予定しています。NECソフトでは、今後1年間で1000ライセンスの販売を見込んでいます。
なお、NECソフトは新製品「BiodeLogon」を、本年2月7日~9日まで東京ビッグサイトで開催される「NET & COM 2007」に出展いたします。
認証画面、製品特長につきましては別紙をご覧下さい。
以上
- BiodeLogonはNECソフト株式会社の登録商標です。
- BiodePassはNECソフト株式会社の登録商標です。
- NeoFaceは日本電気株式会社の登録商標です。
- その他、記載されている会社名、製品名、サービス名等は、各社の商標です。
- 製品詳細ページ:http://www.necsoft.com/solution/biodelogon/
本件に関するお客様からのお問い合わせ先
NECソフト カスタマーサポートセンター
電話:0120-632-364 受付時間 9:00-19:00(土日祝日は除く) / eメール: info@necsoft.com










