2005年11月24日 NECソフト株式会社
メールフィルタリングソフト「GUARDIANWALL V6.0 for Linux」の発売について
~分散構成対応などきめ細かな機能強化により、利便性の大幅な向上を実現~
NECソフト株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 執行役員社長:池原 憲二、以下NECソフト)は、電子メールの保存・検査を行い情報漏えいを防止するメールフィルタリングソフト「GUARDIANWALL」のLinux版をバージョンアップし、本日より販売開始いたします。
電子メールは、今や情報を瞬時に送受信できるコミュニケーションツールとして、企業活動になくてはならないものとなりました。その一方で、私用でのメールのやりとりや不用意なメールによる企業の重要情報の漏えいという課題が生じております。これらの課題に対してNECソフトは、キヤノンシステムソリューションズ株式会社がSolaris版として開発・販売している「GUARDIANWALL」を両社でLinux上に移植し、販売して参りました。今般のバージョンアップでは、お客様よりご要望の多かった分散構成でのログの集中化など管理機能の強化と、SOX法などにより注目が高まっているアーカイビング機能について強化を図りました。
今般販売いたします製品の主な強化内容は以下の通りです。
- 分散構成対応
リスク対策および負荷分散の観点からゲートウェイを分散させる必要性が高まっています。これに対応し、従来1つであった管理サーバと検査サーバを分離し、検査サーバをゲートウェイにあわせて分散配置することが可能となりました。一方、検査サーバに分散したメールデータを管理サーバに自動集約する機能も標準搭載し、管理者の負荷を増やさないようにしました。 - 保存機能強化
従来は手動でメールを保存していましたが、今回の機能強化により、自動保存する日時を管理者がきめ細かく設定できるようになりました。また、テープ装置に加え、ディスク上へのバックアップが可能となりました。 - 管理GUI画面刷新
「GUARDIANWALL」およびWeb情報セキュリティ管理ツール「WEBGUARDIAN」の運用管理部分の共通化を推進し、両製品を使用するユーザの使い勝手を向上しました。 - タイムスタンプ機能の追加(オプション)
通常処理として1時間に1回、締めの処理として1日に1回、タイムスタンプを捺印することができるようになりました。これにより、それぞれ捺印したメールに対し、存在証明および改ざん検知が可能となります。
「GUARDIANWALL V6.0 for Linux」の価格は、50ユーザで120万円(税別)からとなります。NECソフトでは、今後1年間に300セット、SIおよび保守を含めて約6億円の売り上げを見込んでいます。
なお、NECソフトは「GUARDIANWALL V6.0 for Linux」について、11月29日開催の「メールセキュリティセミナー」(場所:NECソフト本社ビル)でご紹介いたします。
また、「GUARDIANWALL V6.0 for Linux」を含めた電子メールソリューションについて、12月7日~9日開催の「C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2005」(場所:東京ビッグサイト)に出展いたします。
製品概要につきましては別紙をご参照ください。
以上
- GUARDIANWALLとWEBGUARDIANは、キヤノンシステムソリューションズ株式会社の登録商標です。
- その他、記載されている会社名、製品名、サービス名等は、各社の商標です。
- 製品紹介ホームページ:http://www.necsoft.com/soft/guardian/
本件に関するお客様からのお問い合わせ先
NECソフト カスタマーサポートセンター
電話:0120-632-364 受付時間 9:00-19:00(土日祝日は除く) / eメール: guardian-info@necsoft.com










