2005年07月20日 NECソフト株式会社
「GUARDIANシリーズ」Linux版の機能強化について
~電子メール・Webからの情報漏えい対策をより柔軟に実現~
NECソフト株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 執行役員社長:池原 憲二、以下NECソフト)は、電子メール・Webの情報管理ツールである「GUARDIANシリーズ」のLinux版を一斉にバージョンアップし、本日より販売開始いたします。
電子メールおよびWebは、今や情報を瞬時に送受信できるコミュニケーションツールとして、企業活動になくてはならないものとなりました。その一方で、私用でのメールのやりとりやWebアクセス、不用意なメールやWebアクセスによる企業の重要情報の漏えいという課題が生じております。これらの課題に対してNECソフトは、キヤノンシステムソリューションズ株式会社がSolaris版として開発・販売している「GUARDIANWALL」「WEBGUARDIAN」「URLGUARDIAN」を両社でLinux上に移植し、販売して参りました。今般のバージョンアップは、ご利用いただいておりますユーザの声を最大限反映したものとなっております。
今般販売いたします合計3製品4プロダクトの主な強化内容は以下の通りです。
- 電子メールの保存・検査を行い、情報漏えいを防止するメールフィルタリングソフト「GUARDIANWALL V5.3 for Linux」、およびそのオプション製品「GUARDIANWALL全文検索機能付き保存メール管理システム V2.0 for Linux」
メールの表題や本文を参照する画面において、従来の日本語・英語に加え、韓国語・中国語をはじめとする約50種類の文字コードが閲覧可能になりました。また、全文検索システムでは、「GUARDIANWALL」で保存された約150万件の電子メールデータを3秒程度(弊社計測値)で絞り込みができるという大幅な高速化が図られました。 - Web利用をガードするWeb情報セキュリティ管理ツール「WEBGUARDIAN V2.3 for Linux」
レポートサーバにおいて、Webメールの添付ファイルを分けて管理すること、ドメイン別の統計情報およびログ表示、作成されたレポートログ自動削除の選択が可能になりました。 - Webの有効利用を支援するURLフィルタリングソフトウェア「URLGUARDIAN V1.1 for Linux」
レポートサーバにおいて、ドメイン別の統計情報およびログ表示と、作成されたレポートログ自動削除の選択が可能になりました。
製品価格は、「GUARDIANWALL V5.3 for Linux」「WEBGUARDIAN V2.3 for Linux」が500ユーザで200万円、「GUARDIANWALL 全文検索機能付き保存メール管理システム V2.0 for Linux」が200万円、「URLGUARDIAN V1.1 for Linux」が500ユーザで一般企業向けが120万円、教育機関向けが96万円です。いずれの製品も税別で、SIおよび保守費用は含みません。
すべての製品を合わせ、今後1年間に500セット、SIおよび保守を含めて約10億円の売り上げを見込んでいます。
なお、NECソフトは「GUARDIANシリーズ」を、7月27日開催の「メールソリューションセミナー」(場所:NECソフト本社ビル)でご紹介いたします。
製品概要につきましては別紙をご参照ください。
以上
- GUARDIANWALLとWEBGUARDIANは、キヤノンシステムソリューションズ株式会社の登録商標です。
- URLGUARDIANは、キヤノンシステムソリューションズ株式会社の商標です。
- その他、記載されている会社名、製品名、サービス名等は、各社の商標です。
- 製品紹介ホームページ:http://www.necsoft.com/soft/guardian/
本件に関するお客様からのお問い合わせ先
NECソフト カスタマーサポートセンター
電話:0120-632-364 受付時間 9:00-19:00(土日祝日は除く) / eメール: guardian-info@necsoft.com










