2005年05月11日 株式会社いいじゃんネットNECソフト株式会社
「カチャットサーバー for RSA SecurID」を共同開発
~携帯電話からの社内メール参照をワンタイム・パスワードで安全に実現~
株式会社いいじゃんネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:坂本 史郎、以下いいじゃんネット)とNECソフト株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 執行役員社長:池原 憲二、以下NECソフト)はこのたび、「カチャットサーバー for RSA SecurID」を共同開発しました。またNECソフトは、いいじゃんネットと5月末に販売代理店契約を締結し、同製品を販売開始する予定です。
「カチャットサーバー for RSA SecurID」は、いいじゃんネットの「カチャットサーバー」のユーザ認証に、RSAセキュリティ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山野 修)のワンタイム・パスワード生成器「RSA SecurID」を組み合わせた製品です。これにより、従来の固定パスワードによる認証に代わり、「RSA SecurID」のワンタイム・パスワードによる認証を導入したことで、より強固なセキュリティを実現しました。
「カチャットサーバー」は、携帯電話による社内メールの安全および快適な使用を実現する製品です。データ参照時に外部から社内ネットワークへのアクセスを一切必要とせず、通信経路は全てSSL(Secure Socket Layer)暗号化通信であり、ファイヤーウォールやプロキシサーバーの設定変更が不要であるため、高セキュリティです。
一方「RSA SecurID」は、自動的に毎分ワンタイム・パスワードを生成する製品です。固定パスワードでは、何回も同じものを使用していると不正アクセスの危険性が増します。しかしながら「RSA SecurID」は1分ごとにパスワードが変化するため、固定パスワードに比べて格段に信頼性があがります。
今回この2製品を組み合わせることで、携帯電話から社内メールに手軽にアクセスできるという利便性を損なうことなく、認証からデータ参照まで一貫した高セキュリティを可能にしました。これは、「カチャットサーバー」の既存ユーザの声を受けて実現したものです。
現在、携帯電話は企業活動において必要不可欠となっています。いつも手元にある携帯電話を使い、社内メールや社内スケジュールなどのデータを参照できることは営業機会の損失リスクを軽減させます。本製品の導入により、ノートパソコンの外部持ち出し頻度を減らすことができるため、情報漏えいの原因として大きく問題となっているノートパソコンの紛失や盗難への対策に効果的です。また、万が一、本製品を導入した携帯電話をなくしてしまっても、社内メールのデータが携帯電話に残らない仕組みになっていますので、安全です。
なお、NECソフトは「カチャットサーバー for RSA SecurID」を、5月12日および13日に開催される「RSA Conference 2005」(東京プリンスホテル パークタワー)に出展いたします。本展示会につきましては、以下のURLにてご紹介しております。
http://www.medialive.jp/events/rsa2005/
イメージ図につきましては別紙1を、いいじゃんネットの概要につきましては別紙2をご覧下さい。
以上
- カチャットサーバーは株式会社いいじゃんネットの登録商標です。
- RSAおよびSecurIDはRSA Security Inc.の登録商標です。
- その他、記載されている会社名、製品名、サービス名等は、各社の商標です。
本件に関するお客様からのお問い合わせ先
NECソフト カスタマーサポートセンター
電話:0120-632-364 受付時間 9:00-19:00(土日祝日は除く) / eメール: rsa-support@necsoft.com










