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2005年04月04日 NECソフト株式会社

病院におけるプライバシーマーク付与認定取得支援サービスの開始について

 NECソフト株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:池原 憲二、以下NECソフト)は、病院や医療機関内における電子文書保全、診療情報の管理、不正アクセスへの対応など、プライバシーマーク(注1)付与認定取得に関するコンサルティングサービスを本日より販売開始いたします。

 2005年4月1日から個人情報保護法が全面施行されたことに伴い、個人情報保護に対する社会的関心や意識が急速に高まっております。医療機関においては、e―JAPAN計画による情報化の要請や医療機関同士の診断情報共有が進む一方で、患者の診療情報や基本情報(住所、電話番号、職業等)など個人を特定できる重要情報を数多く取り扱っていることから、その保護対策が急務となっています。

 今般販売を開始する新サービスは、NECソフトのセキュリティおよび医療分野における豊富な実績とノウハウを生かし、医療機関ごとの「コンプライアンス・プログラム」策定、病院スタッフに対する教育支援、医療情報システムのセキュリティ対策など、診断・分析・評価を重視したコンサルティングサービスを提供するものです。その結果、個人情報漏えいを防止する運用管理体制の構築やプライバシーマークの認証取得が可能となり、総合的な情報漏えい対策を実現できます。また、将来ISMS(注2)認証取得を検討している医療機関には、認証を見据えたコンサルティングサービスを実施します。

 本サービスの主なメニューは次の6項目です。

  1. セキュリティアセスメント支援
    医療機関の現状把握・評価・見直しを行うサービス
  2. ルール・体制構築支援
    医療機関ごとの「コンプライアンス・プログラム」策定や実施手順作成など、個人情報保護方針を核としたマネジメント体制構築を支援するサービス
  3. コンプライアンス・プログラム運用支援
    構築した「コンプライアンス・プログラム」に基づいて、医療機関全体への展開や評価を実施し改善を行う活動を支援するサービス
  4. 教育支援
    勤務体系がまちまちである病院スタッフに対し、eラーニングの活用によりセキュリティ教育を実施するサービス(一般職員向け)と専門技術教育を実施するサービス(システム管理者向け)
  5. 内部監査支援
    様々な専門職に分かれている医療機関に対し、NECソフトのコンサルタントが客観的な第三者の監査員として、「コンプライアンス・プログラム」の実行状況を監査するサービス
  6. 定期診断
    個人情報漏えいの原因となるシステムの脆弱性や運用体制・運用状況を、定期的に診断するサービス

 本サービスは半年のコンサルティングを想定しております。また、利用料金は各メニューとも個別見積もりとなっており、NECソフトとしては今後3年間に60ユーザへの販売を見込んでおります。

 NECソフトでは今後、ソリューション体系「Security Solutions Map」の情報漏えい防止・電子文書保全に対応したサービスの一環として、医療機関向けに本ソリューションをさらに強化してまいります。

 なお、NECソフトは本サービスを、7月13日から7月15日までの3日間開催の、「国際モダンホスピタルショウ2005」(東京ビッグサイト)でご案内いたします。

以上

  • (注1)日本情報処理開発協会(JIPDEC)が管理する、個人情報取扱いに関する認定制度
  • (注2)Information Security Management System:情報セキュリティマネジメントシステム
  • 記載されている会社名、製品名、サービス名等は、各社の商標です。
  • 関連HP:http://www.necsoft.com/solution/security/index.html
本件に関するお客様からのお問い合わせ先

NECソフト カスタマーサポートセンター

電話:0120-632-364 受付時間 9:00-19:00(土日祝日は除く) / eメール: info@necsoft.com

本件に関する報道関係からのお問い合わせ先

NECソフト 総務部 広報室 井田、丸岡

電話:03-5534-2214 / eメール: press@necsoft.com

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