2005年03月08日 日本電気株式会社NECソフト株式会社株式会社テクトム
車両情報の遠隔管理を実現する車両運行管理システム「DriveManager™」を提供開始
NEC(本社:東京都港区、代表取締役社長:金杉 明信)、NECソフト株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:池原 憲ニ)、株式会社テクトム(本社:東京都中野区、代表取締役社長:富田 直樹)は、このたび車両の運行管理及び運転日報作成自動化の機能を備えた、ASPサービスによる車両運行管理システム「DriveManager™」を開発し、本日より販売活動を開始します。
「DriveManager™」は、車両走行情報を一元管理するASPセンターと車載機から成り立ち、主な特長は以下の通りです。
- 車両管理者や運転者が、職場等で車両の走行距離やガソリン使用量、運転特性、燃費、CO2排出量等の車両走行情報を確認可能。
- GPSより取得した位置情報と走行情報に基づいて、運転日報作成用の情報を自動作成。
- 車載機「EDICAT®」は本体から出ているコネクタを差し込むだけで車両と接続することができるため、従来機器に比べ、取り付けの手間・費用を大幅に削減。
本システムの利用価格は約5万円/月(車両10台保有の場合、通信費は別途必要)、車載機「EDICAT®」はオープン価格で、ともに本年4月1日からの出荷開始予定です。今後1年間で1億円の売り上げを目指していきます。 「DriveManager™」の導入により、以下の効果が期待できます。
- 企業の業務改善、効率化に貢献
ASPセンターで車両走行情報を一元管理することにより、営業車等の走行距離やガソリン使用量の定量的管理、配車管理、及び運行管理が行えます。また、運転日報作成用の情報を活用できます。この結果、車両を保有する企業・団体の業務効率化及び経費削減を実現します。 - 車両から排出されるCO2の削減と燃費向上
「EDICAT®」は車両から取得した燃費情報をリアルタイムに運転者に提示します。これによりエコドライブの参考になる情報を提供し、エコドライブに対する運転者の意識を高めます。また職場等で燃費やCO2排出量等を確認できるため、運転のフィードバックができ、今後の運転に役立てることができます。
「DriveManager™」と「EDICAT®」は、NECと、ASPサービスに関して豊富な実績を有するNECソフト、エンジン制御コンピュータに精通し車載機の開発に関して豊富な知識と実績を有するテクトムにより開発しました。
今後、3社は「DriveManager™」を基盤として、さらなる車両運行管理のASP事業の展開を進めていきます。
会社概要とシステム概要図につきましては別紙をご覧ください。
以上
- 「EDICAT®」は株式会社テクトムの登録商標です。
- 「DriveManager™」はNECが商標申請中です。
NECソフト 総務部 広報室 井田、丸岡
電話:03-5534-2214 / eメール: press@necsoft.com










