2005年03月03日 株式会社京王商事株式会社成城石井NECソフト株式会社
株式会社京王商事が食品スーパーマーケット向け「新基幹業務システム」を導入
株式会社京王商事(本社:静岡県榛原郡、代表取締役会長:古川達夫、以下京王商事、KOマートを5店舗展開)は、株式会社成城石井(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:四方田 豊、以下成城石井)とNECソフト株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:池原 憲二、以下NECソフト)が共同で構築している食品スーパーマーケット向け「新基幹業務システム」の外販の第一号ユーザとして、2004年11月にシステム導入を決定し、本日よりシステム構築の設計に着手いたしました。
成城石井とNECソフトが共同で販売している「新基幹業務システム」は、両社の4年間の運用実績・ノウハウと、大幅な省力、適切な経営情報の提供等を実現したアプリケーション機能群が反映されております。京王商事は、高い経常利益率や抜きん出た生産性指標を実現する成城石井の業務ノウハウと、流通・小売業界向けシステムに実績があるNECソフトのシステムインテグレーションサービスを並行して受けることによって、スピーディなシステムの構築と効果的な運用の実現を目指しています。
京王商事は「新基幹業務システム」の導入にあたり、成城石井の基本的な業務オペレーションを採用することによって、データベースのテーブル構造、ビジネスロジック、ユーザインタフェースを変えることなくシステムを構築する方針としました。これにより、新たにシステムを構築する場合と比べて、設計時点での要件漏れや構築後の運用面のズレを少なくすることができ、システム構築作業を大幅に削減することができます。さらに、短期間での機能追加への対応が可能になり、今後の店舗展開に向けた基盤としてメンテナンス性の高いシステムを構築することができます。
また京王商事は、今後の段階的なシステム構築として、NECソフトがチェーンストア向けに提供する「WebMD」(ウェブエムディー)の導入により、Webブラウザをとおした情報共有について戦略的に進めて行く計画も立てています。インターネットVPNを活用したシームレスなデータ連携により、大手食品スーパーに負けない確かな情報基盤を構築し、消費者ニーズ変化への迅速かつ弾力的な対応、経営効率化の強力な推進を図ります。
「新基幹業務システム」について成城石井とNECソフトでは、コンサルテーションおよびシステムインテグレーションで、今後2年間に5億円の売上を見込んでいます。
なお、NECソフトは「新基幹業務システム」「WebMD」「WEBEOB」などを、3月1日から3月4日までの4日間開催の、「RETAIL TECH JAPAN 2005」(東京ビッグサイト)でご案内いたします。
京王商事の会社概要につきましては別紙をご覧ください。
以上
- 記載されている会社名、製品名、サービス名等は、各社の商標です。
- (注) スーパーマーケット向けソフトウェアの販売・指導を行う成城石井の100%子会社
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