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1999.03

春よ、こい

春よ、こい

「今日もなまらさ〜めて」「ほんにね〜」「ばっか雪がつもったって〜」という会話が毎日の挨拶のように繰り返されるほど新潟の冬はどんより雲と雪の世界。通勤も足元を見つめながらの真剣勝負!(転ばないように慎重に歩かなきゃ)暦の上ではもう春だというのに、新潟の春はまだまだ遠いですね。
 この写真は新潟の万代にある花屋さんを3月に撮影したもの。色とりどりの花たちが春気分にさせてくれますよね。わたしの春の花のお気に入りはやっぱりチューリップ。私の沈んだ気持ちも「ほっ」とさせてくれます。
 「春よ、早くこーい♪」そして、暖かくなったら、また本当のお花畑でピクニックしたいですね。

1999.02 撮影者 記

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1998.12

石油の里公園もみじ園

石油の里公園もみじ園

 かつて新津の秋葉山に続く丘陵地一帯には油井が林立し、その黄金期には産油量日本一を誇っていた。そうした歴史を今も色濃く残す金津地域に石油の里公園もみじ園はある。
 もみじ園は日本の石油王として一代で巨億の富を築いた中野貫一が粋を尽くして築造、約130種、2千本のもみじが植えられている。紅葉の季節にはもみじ狩りを楽しむ人々やアマチュアカメラマンで賑わっているので、皆さんも機会があれば是非一度訪れてください。
 ところで、石油が日本史に登場したのは「日本書紀」に「越国から燃土、燃水が献上された」と記されたのが初めて。この越国が新津なのかどうかは不明ですが、いずれにしろ新潟県内のようです。新潟の豊かな自然は、海の幸、山の幸だけではなく、いにしえには地中にも存在していたようです。

1998.11 撮影者 記

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1998.09

暑い夏がたまらない

暑い夏がたまらない

 この文章を書いている今、新潟はフェーン現象で連日35度を超える猛暑続き。暑さでダウンする人続出。ダウンする植物も続出する中で、玄関先で競い合うように陽の光をいっぱいに浴びている幸せそうな力強い花たちを発見。「ひゃぁ!このジリジリする陽射しがたまんないね!」「ぃやぁ、全くだ。こんな絶好の日光浴日和に冷房のきいた室内にいるなんざ、もやしっ子だね。滑稽この上ないね」なんて会話が聞こえて来そう。
 私はといえば「あたしもそれに賛成だよ。これでこそ新潟の夏というもんだねぇ。」とこれまた御満悦。窓から入り込む熱波が何だかとても心地よい。暑さに身をまかせての〜んびりとお茶を飲みながら読書タイム。ときおりうたた寝してみたり。ジリジリ焦げそうな陽射しの中をそぞろ歩くのも、また良し。まるで南の島のバカンス気分じゃないですか。最高でしょう?やっぱり自然のままが一番ですよ。

1998.08 撮影者 記

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