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CSR(企業の社会的責任)

チャリティハーブガーデンプロジェクト

社員のアイデアで、国際的な広がりへ

どんな花がいいだろうと話を進めるうちに、CSR担当になった新入社員から「いっそのことハーブを植えれば、収穫して加工できるから二度楽しいですね」という声があがります。さらに、ハーブを製品化しよう、収益金をラオスの学校に寄付しよう、と話は盛り上がって「チャリティハーブガーデンプロジェクト」がスタートします。緑地帯を管理する港湾局の協力を得て、NPO団体やハーブの専門家にもアドバイスを受けて植え付けを実施。2006年6月には初めてのハーブ収穫にこぎ着けることができました。ラベンダー、ミント、ポットマリーゴールドなど収穫したハーブは束ねて本社ビルのロビーに飾りました。展示コーナーではハーブの間にプロジェクトのマスコット「ハーブちゃん」も顔を出し、ロビーは爽やかな香りとともに癒しの空間となりました。

ルールを作るより、もっといい方法がある

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企業の社会的責任を果たすためには、ルールを作るより社員の中にマインドを育てるほうが、遅いようで早い「近道」になります。たばこのポイ捨てをする人が路上で吸い殻集めを経験すれば、その後吸い殻を捨てなくなる。そんな気持ちの変化が大切です。社会貢献に参加した社員が感じる「役に立った!」という達成感は、マインドを大きく変えます。活動への参加で社内のコミュニケーション、社外とのコミュニケーションがネズミ算式に増えれば、近年いくつかの企業で報道されている不祥事の危険も少なくなるはずです。
「チャリティハーブガーデンプロジェクト」は、募集開始から2ヶ月で参加者が約80名を数え、従業員の家族や友人を含めた応募も多く見られました。「こんな小さなことからでも国際協力に広げていけるんだ」という驚きが参加者の中にはありました。NECソフトが進める社会貢献では、夢のある物語がこれからもふくらんでいきます。

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参加者は素人ですが、ハーブの専門家からレクチャーを受け、
NPO団体の方の協力もいただいて慎重に作業を進めます。

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植え付けから日頃のケア、収穫、製品化を経て、本社ロビーに展示されたハーブたち。
心地よい香りに包まれて、達成感を味わう瞬間です。

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