CSRエピソード1:生産革新
NECソフトは、1975年の会社設立当初から大型汎用機(メインフレーム)の基本ソフトウェア開発を手がけ、近年も、世界最大級のスーパーコンピュータに関するソフトウェア開発、急激に進化する携帯電話関連のシステム開発などで、数々の実績を上げています。また、官公庁・金融・通信・製造・流通・サービスなど数多くの分野で、ビジネスや社会の基盤となる重要なシステムの構築に携わっており、高度なテクノロジーとソフトウェア開発力をコアコンピタンスとしています。
今や何事にも欠かせない存在となった情報システムにおいて、求められる機能を使いやすい形で提供できること、優れた処理能力を発揮し、高い安全性を確保できることといったすべての要求レベルを確保するために、ソフトウェアの品質は大きな鍵となります。当社はこれまでも、新しいソフトウェア開発技術の研究、開発および管理プロセスの整備、小集団による品質向上活動、高いスキルを持つ人材の育成をはじめ、人に投資する様々な施策を行っており、それが高品質なシステムの提供に大きな効果を発揮してきました。
お客さまの価値創造を支援する企業として
NECソフトは「確かな情報技術をとおして、お客さまの知的価値創造に貢献し、豊かな情報社会の実現を目指します」という企業理念を持っており、様々な規模、業種、分野のお客さまと個々に向き合い、お客さまの課題解決、未来へ向けた新しい価値創造を個別に支援するビジネスに注力しています。この新たなコンピタンスを強化するために、今、当社では、「生産革新」運動を展開しています。生産革新は、社員全員を対象として行われている活動です。当社は単なるシステムの提供者ではなく、重要な社会基盤を支える立場にあります。そのため、開発技術者はもちろん、コンサルティング、営業、企画、間接業務などに携わる全ての社員がその責任を認識し、常に成長していく必要があります。社員全員の現状に甘んじない姿勢こそが、企業としての社会的責任を果たす上で欠かせません。












